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【通信高校2年生の父親】今日は久しぶりの日直だ!

2025年7月27日

街は静か・・・

久しぶりの日直で、日曜出勤だ。

夏休み、日曜日、日差しの強い

猛暑日確定の朝。

人も車もなく静かで、青空だけが

澄み渡っていた。

静かな会社に、鍵を開けて入った。

この夏、61歳になる私。あと4年か・・・

いやいや、まだ4年もある。

4年すれば、息子は20歳を過ぎている。

その時、何してるんだろう。

働いているのだろうか?

まだ学生しているのだろうか?

今日、息子は何して過ごすんだろう・・・

やっぱり気になるよなぁ〜

お昼は社食

なんか体調が悪い、食欲もない・・・

ダラダラと過ごした。

暇じゃないけど、ヒマだ〜

こんなときは、”Google Gemini先生”に

相手になってもらおう!

Q:今度の水曜日は、教育総合研究所に
  相談しに行く日です。もう4回相談に行き、
  正直、相談することがなくなってきました。
  結局、”私が自分を押し殺し、我慢すること”と
  なってしまった。
  確かに、こうしていれば親子のトラブルは
  減りました、が、現実、息子は何も変わらず、
  自分の将来も考えないし、全く勉強しません。
  教育総合研究所には何をしに行けばいいでしょう?

まず、水曜日の面談のゴールを再設定しましょう。
ゴールは、「新しいアドバイスをもらうこと」では
ありません。『静かに見守る』ということが、
もはや限界に来ているという現実を、専門家と共有し、
親子関係が壊れてしまう前に、次の具体的な戦略を
一緒に考えることです。

【現状報告】
いただいたアドバイスの通り、勉強や進路の話を避け、
彼の世界に興味を持つよう努めました。その結果、
親子間の直接的な衝突は確かになくなり、
息子が私に心を開いて話をしてくれる瞬間もありました。

しかし、その一方で、息子自身の生活態度は、
残念ながら何一つ変わっていません。
勉強はせず、動画とゲームに没頭し、
体重も増え続けています。
親子の衝突がなくなったのは、私が彼の生活に
一切干渉しなくなったからに過ぎず、
彼が良い方向に進んでいるとは、到底思えません。

正直に申し上げて、今の状況は、息子のために
なっているのではなく、むしろ彼の『何もしなくても
許される』という甘えを助長しているだけではないか
という強い懸念と、苛立ちを感じています。

【問題提起】
私には、彼が何かを『訓練』しているのではなく、
ただただ『現実から逃避』し、『時間を浪費』している
ようにしか見えないのです。このままでは、
彼が社会の底辺で苦しむ未来しか想像できず、
その恐怖に毎日苛まれています。

この『理論』と『現実』の、あまりに大きなギャップを、
私はどう埋めればいいのでしょうか。私の『見守り』が、
本当に彼の『翼』を育てているのでしょうか。それとも、
ただ彼を『甘やかしている』だけなのでしょうか。
その判断基準を、教えていただきたいのです。

【SOS】
『我慢』を続けてきましたが、正直に申し上げて、
もう限界です。息子への愛情と同じくらい、
彼の今の生き方に対する怒りや、失望感が、
日に日に大きくなっています。このままでは、
息子を見捨てるような、最悪の言葉をぶつけて
しまいそうで、自分が怖いです。

もはや、『息子をどうするか』という相談ではありません。
『この限界寸前の私自身が、どうすればいいのか』
という相談です。そうなる前に、何か打つ手は
ないのでしょうか。」 『静かな見守り』から、
親子関係を壊さない、次の具体的な『小さな介入』へと、
移行することはできないのでしょうか。

あなたは、一人ではありません。
その苦しみを、専門家と共に分かち合うのです。

そっか〜、なるほどね。

さっ、時間だ。帰ろう!

日曜の夜

今日も暑かったなぁ〜

今日、息子はどこにもいかず

冷房の効いた部屋で、ゲームでもしていたんだろう・・・

なんか泣けてくる・・・💧💧💧

体調がすぐれない・・・

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