前から本屋で気になっていた本「THE GOOD LIFE」を読んでみよう!
- 第1章 幸せな人生の条件とは?
- 第2章 なぜ人間関係が重要なのか
- 第3章 紆余曲折の人生を俯瞰して見てみよう
- 第4章 ソーシャル・フィットネス
- 第5章 人生への最高の投資
- 第6章 問題から目を背向けずに立ち向かう
- 第7章 パートナーとのグッド・ライフ
- 第8章 家族のグッド・ライフ
- 第9章 職場でのグッド・ライフ
- 第10章 友情とグッド・ライフ
- 結論 幸せになるのに、遅すぎることはない
やっぱりなぜこの本に目が行ったのか、そりゃ「THE GOOD LIFE」に憧れるからです。それと帯の「TEDトーク歴代ベスト10待望の書籍化」にも目が行きました。そして最初の言葉がなにか気に入った。
かくも短き人生に、争い、謝り、傷心し、他人を責める暇はない。あるのは愛するための
時間だけだーーーたとえ、それが一瞬にすぎなくても。
学校の仲良しグループ、会社の同僚、上司に部下などなど人間関係になにか疲れ、「1人のほうが楽しいからいっか」と思っていました。しかしこの本は、人間関係を重視して「あ、やっぱり1人で生きていくことなんて不可能なんだ」と思うように言ってきている・・・、どうしよう。笑
これまでそしてこれから、私は仕事やお金や健康を重視ししていこうと思ってたのに・・・。本書を読むことで、それ以上に大切なことがあるということに話が進むなら私の価値観は変わるのかもしれない。完読したらまた感想を書きたい。
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