いつも朝思うこと
私は、田舎に住んでいます。なので会社は車通勤です。
朝車通勤をしていると、小、中学生の登校姿をよく目にします。
特に小学生の集団登校を何組もみて通勤します。
そのたびに、うちの息子の小学生時代を思い出したり、集団登校の児童の顔を
見ては、「今日も元気に頑張れ!」と声をかけています。
下を見て元気のなさそうな児童、友達と話ししながら登校している児童、
ひとりでもなにか楽しそうな顔をしている児童、いろんな児童がいます。
うちの息子は、小学生の頃どんな顔をして登校していただろう?そんなことを
思う日もあります。
今日は息子は、学校がない日。こんな一日をこれからどう過ごしていくのだろう。
今日の体調
いつからだろう。もう1ヶ月になるかもしれない。
体調不良が続いている。鬱、極度の息子心配性だ。
妻には、正直に何でも打ち明けている。
”なるようにしかならない”とは妻の言葉。
会社と子供の前では、平然をよそおい毎日を過ごしている。
本当はこれもよくないのだろう。ムリしてるのは確かだ。
思考力がない。ちょっとのことができないのだ。面倒くさい。
そして”面倒くさい”と思う自分をまた攻めている。
明日は、通信高校の入学式
明日の午前中は、息子の入学式。夫婦で参加予定です。
息子は、その後フリースクール時代の友達と映画に行く約束をしているという。
息子は、元気に人生を楽しんでいるようだ。
息子の感心するところは、友達が多かったり、年下の子の面倒見が良いところだ。
高校でも比較的早くに友達を作るのではないかと思っています。
今日は、頭に浮かんできたことをダラダラと文章にしてみた。
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