笑い話を聞いた
息子は今のところ、1日一コマ(1時間)を3日間、週3時間登校を
皆勤賞である。間もなく来るであろう9時55分から10時の
”登校確認メール”と”10時55分から11時の”下校確認メール”で
親は確認している。のだが、中には、電車に乗り遅れ慌てて
祖父に学校まで送ってもらった日もあったという。
でも、逆に言うとそこまでしてでも、欠席はまずいと思っているのか…
息子にとっての”この通信高校”とはどんな存在なんだろう?
彼なりに、電車通勤となって、一般の社会人の人たちとの通学になって
一歩、社会に出た気持ちになっているのだろうか?まさか
授業料を気にして出席してるとは思えない。
キター、キターーー!今日の”登校確認メール”。とにかく、週3日ではあるが
このペースは、今の息子には合っているようだ。頑張れ!
息子を大学に行かせよう!計画
昨日のメールに書きました。「子供は親の思い通りにはならない」。
だったら、大学に行くように仕向けてみよう!
強制するつもりもないし、嫌なら行かないでいい。ダメでもともと。
ただ、息子が大人になった時、ある程度のレベルで、馬鹿騒ぎ
したいものである。それを目指して、知的好奇心をくすぐってやりたい。
まずは「あの勉強嫌い」をどうするか・・・、学校の先生を
利用しよう!次の三者面談で作戦を練ろう!