息子は喉がまだひとつよくない
今日は、予備欠席。熱は下がったが、声がまだ治っていない。
もう一日休んで、まわりに迷惑かけない状態で出席していこうと
言うことになりました。自分は治りかけでも、咳しながら席や
先生の隣りにいるわけにもいかない。コロナでもインフルでもないけど
最近は咳をしていると居づらい世の中です。とりあえず欠席2日目となる。
毎日の通勤では、小学生が集団登校で、自分より大きなランドセルを
背負いながら登校しているのを見ると、まずは体力をつけないと、っと
思うなぁ。することはたくさんありそうだよ、息子よ!
進路ガイダンス
”息子の幸せを親が勝手に決めない”、もう私のスタンスは、こうだ。
息子が不登校になって学んだこと。息子は、中学時代に不登校という
道を選んだ。そして、通信高校という道を選んだ。親である私は、
納得行かない、不服ありのところはあるが、もうどうしようもできない。
そして、彼の人生は彼のもので、私達親は、最後まで面倒見れない。
ということ。今できることは、できて手助けと助言。
でもどこまでしていいやら・・・。息子はそれを臨んでいるのかいないのか?
臨んでいるけど口にできないのか?ほっといてほしいのか・・・
それがわからない。でかた一つ間違うとまた大きな間違いをしそうで
ビビってしまう。
学校より6月に、”進路ガイダンス”すると連絡が入りました。通常校で言う
ところの三者面談です。高校2年生になると9割は進路に関する話のようです。
息子はまだ、自分の進路は未定でしょうね、それとも・・・・