ブログ 不登校 通信高校

【通信高校1年生の父親】体調不良続く・・・

2025年3月6日

不覚にも寝てしまった

昨晩、夕ご飯を抜いてみた。

その時間何もすることがなく、ベットに横になると

ウトウトしてしまった。

することがあったのに・・・・

  • 息子が散髪に行ってきた感想に関して
  • 息子が歯医者に行ってきた感想に関して
  • 今日の学校の感想に関して
  • 早起き、朝食を食べだしての調子に関して
  • 息子と約束した”私へのマッサージ”の継続
  • 散髪や歯医者など行っての息子の本音を妻から
  • 妻に息子の朝ご飯の栄養価に関して
  • 妻に息子の勉強方法に関するアドバイス

書き出すとまだまだある。もったいない一日を過ごしてしまった。

それに、昨今のこれだけの体調不良・・・

  • 40肩50肩
  • 腰痛(腰への違和感)の継続
  • 逆流性食道炎
  • 口内炎
  • 慢性的な身体の重さ、だるさ
  • 慢性的睡眠不足
  • 集中力のなさ

これも書き出すとまだまだある。

原因?

  • 生活へのストレス?
  • 父親との確執による家庭へのストレス
  • 教育のストレス(息子の将来への不安)
  • 会社のストレス
  • 身体の不調へのストレス
  • 自分のやりたいことができないストレス
  • 体力の衰えへのストレス
  • 天候不順における気圧?、気温の変化
  • 運動不足(天候が悪く、散歩もできない)
  • 北陸の冬、曇天など環境不順

等かなぁ。ストレスばっかりだ。

大丈夫!大丈夫!、・・・・。

本当に大丈夫?

大丈夫であってほしい・・・

気にしてはいけない。息子の将来なんて、息子すらわからない。

そんなこと親であっても、私にも妻にもわからないし

制御なんかできないこと。そんなことはわかっている。

おっと、学校から確認メールがきた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇 〇〇さんが今、教室に到着しました。

03月06日 09時37分
〇〇高校
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日も息子は頑張っているようだ。不登校で学校に通えない

中学時代と比べたらとってもいいことだ。

東大、早稲田、慶応大学に入れとは思っていない。

自分のやりたいことを仕事にして、今の生活レベルを

維持できる将来ならそれでいい。というかなってほしい。

それだけだ。これは、贅沢な悩みなのだろうか?

考えちゃいけない悩みなのだろうか・・・・

今日の夜は、カウンセラーと面談がある。実は面談する

元気も今はない。来週は、カイロもいかないといけないし

メンタルクリニックにもいかないといけない。

今は外出する元気も気力もないのが現状だ・・・・

今日は、午後有給を取って、半日上がりをしたい。

家を出るときからそんなことばかり考えていた。

落ちてる・・・・・

今日は、何もしないでおこう。自分で自分を守る一日にする。

今、そう決めた。

自分自身へのいたわり

会社の経費削減・・・、糞食らえだ!

今日は暖房をガンガンつけて、身体を暖かくして過ごそう。

いつもの薬や栄養剤もたらふく飲んでおこう!

今日は何もしない。したいことをゆっくりとできる範囲でする。

そう決めた。

一日頑張ってみよう

お昼、気分転換に外出してみた。

近くのセブンイレブンに入り、小さなお弁当を買って食べた。

写真に取っておけばよかった。本当に小さなお弁当。

それなのに、お腹いっぱいになった。

その後、車の中でボーッとカーナビから流れるテレビを

見ていた。そろそろ時間だ、会社に戻ろう。

どうしよう、有給を使おうか・・・、今日の午後。

会社に戻り自分の席についてよく考えた。

頑張ってみよう、あと半日。なんの根拠もないが頑張ってみよう。

午後の過ごし方

やっと16時をまわった。あと1時間とちょっとだ。

長い一日の今日が終わる。帰ったら20時半から

コンサルタントと話し合いはあるが、とりあえず

会社の一日は終わる。こんな時間の過ごし方は本意ではないが

家に帰れる。家族に会える。ベットに横になれる。

でもよく考えれば、コンサルの話も厄介だぞ・・・

今日は、深い眠りにつけるだろうか・・・・

子育てカウンセラーとの話

20時半、カウンセラーとの話スタート。

だいたいこの打ち合わせは2週間に1度のペースなのだが、

もう2週間経ってしまったかの感覚だった。

最初は、先週末に行った息子と妻への”お説教”の内容説明だった。

溢れ出てしまった私の感情をカウンセラーはそれほど咎めなかった。

30分ほどして、ゲーム?をした。

子どもを言葉で表すと?できる限り上げてください!

今度は自分を言葉で表すと?できる限り上げてください!

というものだった。結果を見てカウンセラーの方も少し戸惑った?

ようだった。理由は、私が子どもに対して「勉強のこと」、

「日頃の生活態度」のこと以外はポジティブだったり、褒めたりする言葉が

羅列されていて、自分に関してはネガティブというか悲観的な言葉が

多かったからだそうだ。不登校の家庭ではその逆のパターンが多いそうだ。

まっ、わかったようなわからなかったような話し合いにはなりましたが、

子育ての話をアウトプットできて少し気が楽になりました。

d払いポイントGETモール

 


 

 

-ブログ, 不登校, 通信高校
-,