最近、時間、日が経つのが早い!
もう朝か・・・、おやっ?妻がいつもより30分ほど早く起きた。なぜだろう?
と、気になったが、私はまた眠りについた。
私はいつもの時間に起きた。やっぱり、妻はもう起きている。いつものように用意して、出かけようとした。あれ?息子の靴がもうない!どこか出掛けたようだ。そっか、妻は息子をどこかに送って行ったのか・・・
でも今日は、学校休校のはず。数日前に学校からお知らせが来ていた。今日は、今年の卒業生の遠足らしい。そのため、通信高校は先生が皆付き添いで行くので休校らしい。高校で、卒業生がこの時期、遠足?っとちょっと不思議な気がしたが・・・、確か、国公立大学の2時試験の真っ最中なはず・・・・、まっ深く考えないでおこう。
ところで、息子はどこいったんだろう・・・・



とりあえず、会社に向かった。今日は、午前中だけ、午後は大学の心理教育相談室に行くことになっている。相談事がない・・・、息子と会話してないから、進展や伝えることがないのだ。午前中、仕事しながら、原稿でも作るか・・・
それよりも、今日は大学の学食で何かうまいもの食べよう!その方が楽しみだ!!
相談室
少し早めに出ようと思ったのに・・・・💢
なんだかんだ雑用だの、質問など受けて会社を出るのが3時近くになってしまった。急いで、大学に向かった。今日はこのまま直帰しよう!そう思うと今日の仕事はこれで終わり。こんな明るい時間に仕事から解放されると、軽い罪悪感とストレス解消になる。さっ、学食へGo!
えぇ・・・・!学食、15時まで・・・。そんな!ショック・・・今日こそは麺類頼もうと思ったのに・・・、仕方なく車に戻り、1時間を過ごすこととした。




もう梅が咲いている。大学は、昨日2時試験だったようだ。今日からもう冬休み体制なんだろう・・・。ところで、今日の相談・・・、実は面白いエピソードもないし、相談事もない。1時間は多すぎる。ほんの10分、15分程度で内容は終わってしまうのではないだろうか・・・。こんなカウンセリングに消極的な自分は初めてだ。いつもなら、今日はあんな事もこんな事も聞いてやろう!相談してやろう!っと思ったが、今日はな〜nにもなかった。息子と会話がないからだ。
10分前、少し早いがカウンセラー室に向かった。
先生はまだだった。逆に先生は遅れてやってきた。忙しそうに「すいません、会議が長引いちゃって・・・」っと。そして、なるべく今日は話を長引かせようとスローペースで私は話し出した。
ところがである。私は、そんなに大きなエピソードではないと思っていた事
・バレンタインデーの時、私に貰ったチョコをお裾分けしにきた事
・3日連続、自分のお気に入りYouTube動画を私に見せにきた事
・先日の通信高校のキャンパス長との面談内容
・息子さんは”専門学校”行きを強く考えている
・学校としてはそれをバックアップしている
・その一環として”潜水士”の資格取得を勧めた
・それをきっかけとして、理科、英語、数学へと学力強化
・その結果として「大学進学」も目指せるかもしれない
・お父さんは、現在をバックアップしてください
を伝えると、カウンセラーの戦士は、狂喜乱舞した。(笑)
「お父さん!話がないって・・・、十分嬉しい報告です。チョコをくれたり、動画を3日間も連続で見せに来るなんて、息子さん相当勇気が必要だったと思いますよ。それを実行できた。すごいですよ!息子さん頑張ってます。それと通信高校の先生、さすがですね。私も”潜水士”というアイディアはなかった。これでも私、スキューバーダイビングのライセンス持ってるんですよ。でもそんな考えなかったですね。で、それをきっかけに勉強に仕向ける。これもすごい。で、「急がば回れ、お父さんの大学進学を望むなら、このやり方で学力をつけることでその先に”大学”にも興味が出てくるかもしれない・・・」っと。まさしくそうですね。お父さん、今の息子さんの希望、”専門学校を目指す!”を応援できますか?!私も、その意見に賛成です!!!」
私は、学校の先生、カウンセラーに同じことを言われ、そしてそれら専門家が”良いアイディア”とする案を100%鵜呑みにすることができず、モヤモヤすることはまだまだあるが、カウンセラーの狂喜乱舞に少し引っ張られた。
1時間はあっという間に過ぎた。次の予約は、4月にした。会話がないのだから、エピソードも進展もないだろうっと思ったからだ。外は、まだ明るかった。時刻は17時半だった。直帰、家に向かった。
早い帰宅
まだ、薄明かりの時間に家に着いた。息子の靴はなかった。帰っていないらしい・・・、どこに遊びに行ったのやら。
私は、”ボッチ飯の時間”まで、約2時間、ベットで見たくもないスマホの動画を見ながら、ウトウトした。
息子は私が”ボッチ飯”を食べ終わっても帰ってこなかった。今日は帰ってこないのだろうか?どこか友達の家で泊まり?まっ、気にせず、今日は寝るか・・・
ベットに横になり、スマホを見ながらゴロゴロしていると、いつもの大きな足音が響いた。
”あっ、息子帰ってきたらしい! こんな遅くまでどこで何してたんだ?”
でも無事帰ってきたんならいいか・・・、さっ寝るか・・・
突然の訪問
その足音がだんだん大きくなってきた。そして、その足音が私の寝室に近づいてきた。そして扉が開いた・・・、なんだなんだ?
息子が私に話しかけてきた。
「今日、ユニバ行ってきたからこれお土産・・・」

私:「おぉぉ、ありがとう! ユニバ?」
息子:「今日卒業旅行でみんなでユニバに行ってきた。」
私:「おまえ、高校2年で卒業生じゃないじゃん(笑)」
息子:「卒業旅行なんだけど、在校生も参加OKだったから」
私:「そうなんだ〜、何時まで入れたの?パレードは見れた?」
途中で、少しずつ理解し、朝からの疑問が全部つながった。それに、お土産付きだ。なんか感動と不満。感動80%、不満20%。でも、冷静を装って会話を終えた。
息子は、コミュニケーション能力はあるらしい・・・・
今日は、なんか色々あり過ぎた。とりあえず息子も帰ってきて安心もした。寝よ。
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